
5月21日20時〜小規模事業者持続化補助金申請書作成講座
¥5,000 税込
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経営者必見!補助金作成講座開催!広告宣伝や店舗改装、ホームページ作成したいけど資金がなぁ…補助金申請すればって言われるけど、どうやっていいのかわからない…そんな方ぜひご参加ください!補助金は絶対に活用したほうがいいです!だって店舗改装で100万円使う場合、補助金使わなかったら100万円全額溶けますが、補助金活用したら50万円とか返ってくるんですよ!使わないと損・ソン!今回は「小規模事業者持続化補助金」の申請書作成講座を開催致します。※アーカイブあり!※詳細を必ずご確認ください!↓↓↓↓↓
講師:國光洋志志
ものすごく簡単に言えば、中・小企業や個人事業主向けに最大250万円を上限に補助金(補助率:2/3 ※例外あり)が出ます。
補助上限
・通常枠 50万円
・賃金引上げ枠 200万円
・卒業枠 200万円
・後継者支援枠 200万円
・創業枠 200万円
・インボイス 特例 追加50万円
(例)※通常枠の場合
75万円を使えば50万円返ってきます。
30万円使えば20万円返ってきます。
こんなことに使えます
①機械装置等費:補助事業の遂行に必要な製造装置の購入等
②広報費:新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置等
③ウェブサイト関連費:ウェブサイトやECサイト等の開発、構築、更新、改修、運用に係る経費
④展示会等出展費:展示会・商談会の出展料等
⑤旅費:販路開拓(展示会等の会場との往復を含む)等を行うための旅費
⑥新商品開発費:新商品の試作品開発等に伴う経費
⑦資料購入費:補助事業に関連する資料・図書の購入費用等
⑧借料:機器・設備等のリース・レンタル料(所有権移転を伴わないもの)
⑨設備処分費:新サービスを行うためのスペース確保を目的とした設備処分等
⑩委託・外注費:店舗改装など自社では実施困難な業務を第三者に依頼(契約必須)
店舗改装やホームページ作成、動画作成、チラシ、広告掲載、DMなど
自己資金で行っていませんか?
それって凄くもったいない。
補助金を使わず広告宣伝に30万円使った→ 手元には0円
補助金を使って広告宣伝に30万円使った→ 手元には20万円残ります。
経営者としてどちらを選びますか?
もちろん自己資金が残る補助金を使う方ですよね。
ぜひこの機会に補助金活用を学んでください!
当日の講座内容
まずスライドを使いながら小規模事業者持続化補助金の全体的なルールの解説を致します。その後、採択に重要な申請書(様式2)の書き方、ポイントを解説致します。
この講座で得られるもの
小規模事業者持続化補助金の申請のルールが学べます。
小規模事業者持続化補助金の申請が一人でできるようになります。
※個人差があります。
申請対象者
下記に該当する法人、個人事業、特定非営利活動法人が対象です。
・商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) 常時使用する正社員の数が5人以下
・宿泊業・娯楽業 常時使用する正社員の数が20人以下
・製造業その他 常時使用する正社員の数が20人以下
※従業員の定義が事業者によって多少異なるので、参考程度で
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